1991.7.3b

1990年代
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【職業野球新聞 1991年7月3日】神5x-4洋/4-2と大洋2点リードで迎えた九回裏、8回2失点と好投していた大洋先発大門和彦が崩れて急遽二番手松本豊が登板。一度傾いた流れはそれでも変わらず、最後は阪神が37歳ベテラン真弓明信を代打で送り込んで適時打でサヨナラ勝ち。阪神はM.ウインの6号本塁打も光った

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