【職業野球新聞 1991年6月15日】ダ6-3オ/ダイエーはオリックス先発酒井勉を攻めて、佐々木誠14号、水上善雄3号、岸川勝也10号本塁打でリードを奪うと、先発橋本武広が8安打を浴びながら六回途中まで粘って試合を作った。終盤には藤本博史4号弾で加点し、抑えの池田親興で締め。橋本は90年10月以来の白星
【職業野球新聞 1991年6月15日】ダ6-3オ/ダイエーはオリックス先発酒井勉を攻めて、佐々木誠14号、水上善雄3号、岸川勝也10号本塁打でリードを奪うと、先発橋本武広が8安打を浴びながら六回途中まで粘って試合を作った。終盤には藤本博史4号弾で加点し、抑えの池田親興で締め。橋本は90年10月以来の白星
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