1991.6.12a

1990年代
スポンサーリンク
SNSフォローボタン
team.glovetossをフォローする

【職業野球新聞 1991年6月12日】中7x-6巨/中日は6-4と2点先行の六回に三番手上原晃を投入した。上原はロング救援で粘るも、九回表に同点にされる悪い流れ。これを断ち切ったのは一番立浪和義。八回に登板して九回続投の巨人石毛博史からサヨナラ二塁打を放ち、敗色ムードを跳ね除けた。石毛はプロ初黒星

コメント

タイトルとURLをコピーしました