【職業野球新聞 1991年4月14日】広1-2巨/広島は、前年の右肩故障、左膝靭帯損傷から復帰し、原因不明の頭痛を押して一軍復帰した津田恒美が八回から登板。安打と四球でピンチを招き、巨人四番原辰徳に同点適時打を浴びたところで降板。その後逆転されて敗戦投手となった。巨人は桑田真澄が2回零封でプロ初S。
【職業野球新聞 1991年4月14日】広1-2巨/広島は、前年の右肩故障、左膝靭帯損傷から復帰し、原因不明の頭痛を押して一軍復帰した津田恒美が八回から登板。安打と四球でピンチを招き、巨人四番原辰徳に同点適時打を浴びたところで降板。その後逆転されて敗戦投手となった。巨人は桑田真澄が2回零封でプロ初S。
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