【職業野球新聞 1990年10月2日】ロ3x-2ダ/ロッテ前田幸長投手が11回2失点の好投で7勝目。三回に先制されたものの四番M.ディアズが六回に同点打。八回にも再びディアズが同点打を放った。延長に入って前田が十一回のダイエー打線を抑え込むと、その裏にダ守備陣がタイムリーエラー。最後に白星が転がり込んだ
【職業野球新聞 1990年10月2日】ロ3x-2ダ/ロッテ前田幸長投手が11回2失点の好投で7勝目。三回に先制されたものの四番M.ディアズが六回に同点打。八回にも再びディアズが同点打を放った。延長に入って前田が十一回のダイエー打線を抑え込むと、その裏にダ守備陣がタイムリーエラー。最後に白星が転がり込んだ
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