1990.8.14

1990年
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【職業野球新聞 1990年8月14日】広4x-3中/広島は2点リードで迎えた九回に抑え佐々岡真司に託した。ところが佐々岡は中日彦野利勝に2点適時打を浴びて同点とされてしまう。九回裏、代打小早川毅彦が三振して一死後、延長を視野にそのまま打席に入った佐々岡が二番手郭源治から1号サヨナラ弾。自らケリをつけた

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