1990.7.18c

1990年
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【職業野球新聞 1990年7月18日】巨1-3広/巨人は広島先発大野豊対策で「左殺し」西岡良洋を原辰徳の後の五番に起用するも不発。打線が繋がらず得点は村田真一5号ソロだけに留まった。広島は下位が繋がり、六回に七番正田耕三から達川光男、大野と3連続打点で逆転。最後は2点差を新人佐々岡真司が守った。

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