1990.6.23a

1990年
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【職業野球新聞 1990年6月23日】西13-6ロ/西武が七回裏一死一二塁攻撃中の局面で、高木敏昭球審がロッテ三番手園川一美投手の投球を「セットポジションで静止していない」としてボーク判定。ロ金田正一監督が猛抗議し、同球審に暴行を働いた為 退場処分を受けた。試合は西武が九回にも6点追加して大勝

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