【職業野球新聞 1990年6月19日】日5x-4西/西武が4点を先行。先発郭泰源が8回2失点でまとめ、2点リードで九回を迎えた。ところが左のワンポイント小田真也が四球で火種を作ると、三番手潮崎哲也も安打と四球で油を注ぎ、最後は日ハムの一番田中幸雄にサヨナラ打で炎上。ハム二番手有倉雅史がプロ初勝利
【職業野球新聞 1990年6月19日】日5x-4西/西武が4点を先行。先発郭泰源が8回2失点でまとめ、2点リードで九回を迎えた。ところが左のワンポイント小田真也が四球で火種を作ると、三番手潮崎哲也も安打と四球で油を注ぎ、最後は日ハムの一番田中幸雄にサヨナラ打で炎上。ハム二番手有倉雅史がプロ初勝利
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