1990.6.7b

1990年
スポンサーリンク
SNSフォローボタン
team.glovetossをフォローする

【職業野球新聞 1990年6月7日】広7x-5ヤ/広島が序盤4点先行するも先発高木宣弘が踏ん張れず。ベンチは七回から抑え佐々岡真司を投入するもこれが裏目で、八回に4-4の同点にされた挙句に延長十回には勝ち越されてしまう。新人を救ったのは山崎隆造。同点後に2号サヨナラ2ランでルーキーに4勝目を贈った

コメント

タイトルとURLをコピーしました