1990.6.2

1990年
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【職業野球新聞 1990年6月2日】巨2x-1広/1-1の同点で迎えた九回裏二死二塁の局面で、巨人W.クロマティ中堅手がカウント1-1から広島先発金石昭人投手の敬遠球を打ち、これが西田真二右翼手の頭上を超える安打となって巨人がサヨナラ勝ち。金石は開幕3連敗。巨人先発桑田真澄投手は完投で3勝目。

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