1990.6.1

1990年
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【職業野球新聞 1990年6月1日】巨4-5広/広島は先発高木宣宏が火だるまになりながらも試合を作ると、小刻み継投で巨人の猛攻をかわした。ベンチは中盤に代打攻勢。長内孝2号2ランで同点とすると、巨人広田浩章を捉えて終盤に逆転し、最後は今季不調の抑え佐々岡真司が気迫の2回0封。今季3勝目を挙げた

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