【職業野球新聞 1990年5月31日】西6-6ダ/ダが相手失策と14安打で6得点も、先発藤本修二と二番手山内和宏炎上に捕手失策が絡み、バッテリーに綻びが出て引き分けた。西武は攻撃重視で清原和博を87・89年に1度ずつしか守っていない三塁起用して失策し、失点に繋がるも清原含む6人が打点。負けを回避した
【職業野球新聞 1990年5月31日】西6-6ダ/ダが相手失策と14安打で6得点も、先発藤本修二と二番手山内和宏炎上に捕手失策が絡み、バッテリーに綻びが出て引き分けた。西武は攻撃重視で清原和博を87・89年に1度ずつしか守っていない三塁起用して失策し、失点に繋がるも清原含む6人が打点。負けを回避した
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