【職業野球新聞 1990年5月12日】洋1-0中/88年18勝の中日小野和幸、88年10勝の大洋中山裕章両投手は、共に89年は1勝止まり。今季の復活を期す両投手の好投で、0-0のまま迎えた八回、大洋J.パチョレックの決勝打が出てそのまま軍配は中山の方に上がった。中日は散発の単打5本のみで好機が作れなかった。
【職業野球新聞 1990年5月12日】洋1-0中/88年18勝の中日小野和幸、88年10勝の大洋中山裕章両投手は、共に89年は1勝止まり。今季の復活を期す両投手の好投で、0-0のまま迎えた八回、大洋J.パチョレックの決勝打が出てそのまま軍配は中山の方に上がった。中日は散発の単打5本のみで好機が作れなかった。
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