1990.5.2b

1990年
スポンサーリンク
SNSフォローボタン
team.glovetossをフォローする

【職業野球新聞 1990年5月2日】西4-3ダ/西武平野謙外野手が、対ダ4回戦の八回裏一死一塁1点リードの局面で犠打。プロ通算犠打を「250」とした。阪神吉田義男内野手に続いてNPB史上2人目。進めた走者は生還させられなかったが、試合は西武がダイエーの追撃をかわして薄氷1点リードを守り切った。

コメント

タイトルとURLをコピーしました