【職業野球新聞 1990年4月7日】巨対ヤ開幕戦。4-2とヤ2点リードの八回一死二塁から巨人篠塚利夫二塁手が右翼ポール際に打った同点1号2ランの判定を巡って、ヤ野村克也監督がファウルと主張する猛抗議。判定覆らず延長十四回に巨人がサヨナラ勝ちした。セは今季から左右線審を廃止。4人制を採用している
【職業野球新聞 1990年4月7日】巨対ヤ開幕戦。4-2とヤ2点リードの八回一死二塁から巨人篠塚利夫二塁手が右翼ポール際に打った同点1号2ランの判定を巡って、ヤ野村克也監督がファウルと主張する猛抗議。判定覆らず延長十四回に巨人がサヨナラ勝ちした。セは今季から左右線審を廃止。4人制を採用している
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