【職業野球新聞 1952年9月10日】毎日1-11南海/19安打の大勝で南海が7連勝。南海は一番から五番が全員複数安打をマークする猛打で先発全員が安打。先発柚木進は大味になりそうなところを引き締めて7回3安打の好投で16勝。毎日は先発荒巻淳が軟調だった上、二番手山根俊英が13安打を打たれ、成す術が無かった。
【職業野球新聞 1952年9月10日】毎日1-11南海/19安打の大勝で南海が7連勝。南海は一番から五番が全員複数安打をマークする猛打で先発全員が安打。先発柚木進は大味になりそうなところを引き締めて7回3安打の好投で16勝。毎日は先発荒巻淳が軟調だった上、二番手山根俊英が13安打を打たれ、成す術が無かった。
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