1952.9.7b

1950年代
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【職業野球新聞 1952年9月7日】国鉄11-14名古屋/名古屋が初回に4点を取れば、裏に国鉄が3点を返す打ち合いは、名古屋8点リードで九回裏を迎えた。ところが7回2/3を粘投してきた二番手大島信雄が力尽きて一挙5失点。慌てて投入した三番手宮下信明が抑えて逃げ切った。概ね試合を作った大島は青色吐息の10勝目

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