【職業野球新聞 1952年8月31日】名古屋0-4大阪/二番白坂長栄の6号ソロ等で中盤までに4点先行した大阪は先発真田重男が好調。立ち上がりから相手打線に隙を与えず、散発3安打で今季10勝目に完封で到達した。真田は39勝を挙げた50年以来2年振りの2桁勝利。なお真田は、史上7人目となる通算1000奪三振も達成した
【職業野球新聞 1952年8月31日】名古屋0-4大阪/二番白坂長栄の6号ソロ等で中盤までに4点先行した大阪は先発真田重男が好調。立ち上がりから相手打線に隙を与えず、散発3安打で今季10勝目に完封で到達した。真田は39勝を挙げた50年以来2年振りの2桁勝利。なお真田は、史上7人目となる通算1000奪三振も達成した
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