【職業野球新聞 1952年8月21日】広島0-3大阪/呉市営二河球場(広島県)での試合。大阪は小島勝治の3号弾等で3点先行。これを今季ここまで7勝7敗と勝ち負けが同数になっている真田重男が打たせて取る投球で広島打線を翻弄すると、最後まで本塁を踏ませず完封で8勝目を挙げた。広島は先発杉浦竜太郎が10敗目。
【職業野球新聞 1952年8月21日】広島0-3大阪/呉市営二河球場(広島県)での試合。大阪は小島勝治の3号弾等で3点先行。これを今季ここまで7勝7敗と勝ち負けが同数になっている真田重男が打たせて取る投球で広島打線を翻弄すると、最後まで本塁を踏ませず完封で8勝目を挙げた。広島は先発杉浦竜太郎が10敗目。
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