【職業野球新聞 1952年8月10日】巨人7-8大洋/6-7と劣勢で迎えた八回表、大洋は回跨ぎした巨人三番手大友工から同点に追いつくと、なおも続投の大友から下位打線が繋いで九回に勝ち越し。六回から登板した二番手高野裕良が15勝目を挙げた。巨人は青田昇が12-13号本塁打を放つも両軍19安打の乱打戦で打ち負けた
【職業野球新聞 1952年8月10日】巨人7-8大洋/6-7と劣勢で迎えた八回表、大洋は回跨ぎした巨人三番手大友工から同点に追いつくと、なおも続投の大友から下位打線が繋いで九回に勝ち越し。六回から登板した二番手高野裕良が15勝目を挙げた。巨人は青田昇が12-13号本塁打を放つも両軍19安打の乱打戦で打ち負けた
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