【職業野球新聞 1952年8月6日】南海4-1西鉄/幸先良く初回に1点先制した西鉄だったが、先発武末悉昌が味方失策と2本塁打で逆転される苦しい展開。打線も二回以降は南海先発大神武俊の前に沈黙した。南海は飯田徳治10号、堀井数男12号が効果的なところで出て逆転勝ち。大阪球場に集まった1万5千観衆を喜ばせた
【職業野球新聞 1952年8月6日】南海4-1西鉄/幸先良く初回に1点先制した西鉄だったが、先発武末悉昌が味方失策と2本塁打で逆転される苦しい展開。打線も二回以降は南海先発大神武俊の前に沈黙した。南海は飯田徳治10号、堀井数男12号が効果的なところで出て逆転勝ち。大阪球場に集まった1万5千観衆を喜ばせた
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