【職業野球新聞 1952年8月2日】名古屋7-5巨人/捕手として41年本塁打王に輝き、戦後は捕手に加えて内外野に投手もこなす名古屋服部受弘が投打で躍動。3点を追う六回、代打で登場して4号満塁弾を放つとそのまま登板し、3回をピシャリ。2安打5打点3回無失点で11勝目を挙げた。巨人は序盤優勢も5失策と乱れた。
【職業野球新聞 1952年8月2日】名古屋7-5巨人/捕手として41年本塁打王に輝き、戦後は捕手に加えて内外野に投手もこなす名古屋服部受弘が投打で躍動。3点を追う六回、代打で登場して4号満塁弾を放つとそのまま登板し、3回をピシャリ。2安打5打点3回無失点で11勝目を挙げた。巨人は序盤優勢も5失策と乱れた。
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