1952.7.30b

1950年代
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【職業野球新聞 1952年7月30日】東急2-4毎日/今一つ浮上のきっかけが見えて来ない東急は、三回に先発松本忠繁が打ち込まれて4点先行される苦しい展開。裏の好機に早くも代打松葉昇を送って2点適時打で反撃を見せ、さらに終盤には代打に投手ながら打撃の良い樽井清一を起用する必死の采配を見せたが一歩及ばず

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