1952.7.27b

1950年代
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【職業野球新聞 1952年7月27日】国鉄2x-1名古屋/国鉄金田正一、名古屋杉下茂両先発による投手戦となった後楽園球場は1-1の同点で九回裏を迎えた。一死後、国鉄は一番佐藤孝夫が9号本塁打を放ってサヨナラ。20勝投手杉下に土を付けた。金田は走者を背負いながらも粘って完投勝利し、今季成績を16勝18敗とした

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