【職業野球新聞 1952年7月8日】東急6-9近鉄/両軍7失策が出る地方球場らしい試合となった甲府飯田球場(山梨県)は、近鉄先発沢藤光郎が投打で活躍。新人年だった50年以来の今季1号を放てば、守乱にもめげず7回を投げて試合を作った。近鉄はスタメン9人中、沢藤を含む6人に二塁打。東急は守備の綻びが響いた。
【職業野球新聞 1952年7月8日】東急6-9近鉄/両軍7失策が出る地方球場らしい試合となった甲府飯田球場(山梨県)は、近鉄先発沢藤光郎が投打で活躍。新人年だった50年以来の今季1号を放てば、守乱にもめげず7回を投げて試合を作った。近鉄はスタメン9人中、沢藤を含む6人に二塁打。東急は守備の綻びが響いた。
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