【職業野球新聞 1952年6月24日】阪急8-5毎日/阪急は両外国人選手が揃い踏み。序盤に五番J.ブリットン2号本塁打等で6点先行すると、先発柴田英治が息切れして降板した後を受けてJ.ニューベリーが救援登板。要所を締めて2回を抑えてチームの逃げ切りに貢献した。毎日は先発上野重雄が試合を作れなかった。
【職業野球新聞 1952年6月24日】阪急8-5毎日/阪急は両外国人選手が揃い踏み。序盤に五番J.ブリットン2号本塁打等で6点先行すると、先発柴田英治が息切れして降板した後を受けてJ.ニューベリーが救援登板。要所を締めて2回を抑えてチームの逃げ切りに貢献した。毎日は先発上野重雄が試合を作れなかった。
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