1952.6.20

1950年代
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【職業野球新聞 1952年6月20日】毎日7-8南海/南海は一番岡本伊三美が2安打2四球で打率三割に乗せた他、島原輝夫が代打でプロ1号を放って貴重な1点を取った。両者は共にテスト入団組であり、事実上の南海二軍として51年に結成された南海土建野球部への出向組でもある。試合は計6失策の守乱試合を南海が制した

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