1952.6.13

1950年代
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【職業野球新聞 1952年6月13日】阪急3-6南海/阪急西宮球場での試合。南海は一番蔭山和夫が盗塁、二番木塚忠助と六番簑原宏が快足飛ばして三塁打、三番飯田徳治が2盗塁と、自慢の機動力を発揮して効率良く得点。阪急を足でかき回した。阪急は20歳2年目先発鈴木幸雄が完投も、味方が4安打止まりで完敗した

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