【職業野球新聞 1952年6月7日】東急4-18南海/3戦連続で4-3の僅差で勝利した南海が今度は18得点大勝。初回に二塁打で蔭山和夫が口火を切って2点先制すると五回迄毎回2点ずつを加点。連続本塁打に盗塁に適時打、さらには東急の5失策にも助けられ、南海は史上初の毎回得点を達成した。東急は精彩欠き五割逆戻り
【職業野球新聞 1952年6月7日】東急4-18南海/3戦連続で4-3の僅差で勝利した南海が今度は18得点大勝。初回に二塁打で蔭山和夫が口火を切って2点先制すると五回迄毎回2点ずつを加点。連続本塁打に盗塁に適時打、さらには東急の5失策にも助けられ、南海は史上初の毎回得点を達成した。東急は精彩欠き五割逆戻り
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