1952.6.5d

1950年代
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【職業野球新聞 1952年6月5日】東急7-10阪急/変則的な登板が多く疲労の色が濃いJ.ニューベリーが中3日で先発。序盤から東急三番深見安博に10-11号、四番常見昇に2号本塁打を浴びて苦しむも、打線が七回に一挙6得点で逆転。勝ちは二番手原田孝一について2勝目。東急は5投手を注ぎ込むも投壊状態に陥った

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