【職業野球新聞 1952年5月31日】阪急0-1大映/阪急池田善蔵、大映姫野好治の両先発で始まった試合は、両者上々の立ち上がりで投手戦となった。四回、大映は五番に座った新人菅原道裕が値千金の適時打を放って先制。これを姫野が守って完封。逃げ切りに成功した。池田は5回2安打も、4四球が仇となった形。
【職業野球新聞 1952年5月31日】阪急0-1大映/阪急池田善蔵、大映姫野好治の両先発で始まった試合は、両者上々の立ち上がりで投手戦となった。四回、大映は五番に座った新人菅原道裕が値千金の適時打を放って先制。これを姫野が守って完封。逃げ切りに成功した。池田は5回2安打も、4四球が仇となった形。
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