1952.5.24a

1950年代
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【職業野球新聞 1952年5月24日】名古屋7-18大阪/名古屋は初回に2点先制するも先発大島信雄が炎上。後続の投手も四球多発から失点して試合の行方が決まった。大阪も投手陣が8四球を出すも、打線が9四球に17安打を絡めて18得点。最後は外野転向した元投手の田宮謙次郎が九回完璧救援し、「乱四球戦」を締めた。

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