1952.5.21c

1950年代
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【職業野球新聞 1952年5月21日】南海4-6阪急/阪急は一番藤井道夫が4出塁、三番J.ブリットンが4安打、六番矢部滋が4出塁する等、20出塁で塁を賑わせる猛攻を見せたものの、これが大量得点に繋がらないもどかしい展開。先発鈴木幸雄が南海堀井数男に7号弾を浴びて危うくなるも、物量で押して6得点。辛勝した。

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