【職業野球新聞 1952年5月15日】阪急5-7大映/大映は開幕からの低空飛行が嘘の様な二番坂本文次郎の4安打で上位打線が活気付いて序盤に6得点。七回には二番手高松利夫が制球を乱して一死も取れずに降板するも、三番手V.スタルヒンが3回を投げて逃げ切った。なお同投手は史上2人目の通算3500投球回を達成
【職業野球新聞 1952年5月15日】阪急5-7大映/大映は開幕からの低空飛行が嘘の様な二番坂本文次郎の4安打で上位打線が活気付いて序盤に6得点。七回には二番手高松利夫が制球を乱して一死も取れずに降板するも、三番手V.スタルヒンが3回を投げて逃げ切った。なお同投手は史上2人目の通算3500投球回を達成
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