【職業野球新聞 1952年5月7日】国鉄3-5大洋/3-3の同点で迎えた六回裏、大洋は37歳新人有村家斉が二番手で登板。辛抱の投球を続けると八回表に安居玉一がこの日2本目となる適時二塁打を打って勝ち越し。有村は無失点のまま締めてプロ入り以来無傷3連勝。国鉄は初岡栄治にプロ1号が出るも投打に精彩を欠いた
【職業野球新聞 1952年5月7日】国鉄3-5大洋/3-3の同点で迎えた六回裏、大洋は37歳新人有村家斉が二番手で登板。辛抱の投球を続けると八回表に安居玉一がこの日2本目となる適時二塁打を打って勝ち越し。有村は無失点のまま締めてプロ入り以来無傷3連勝。国鉄は初岡栄治にプロ1号が出るも投打に精彩を欠いた
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