1952.4.23b

1950年代
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【職業野球新聞 1952年4月23日】大阪10x-9大洋/両軍合わせて8発の花火大会を大阪がサヨナラで制した。序盤から本塁打の応酬となった試合は、ついには大阪主力投手の梶岡忠義による代打本塁打まで飛び出して、同点9-9で延長戦に突入。十回裏に大阪白坂長栄が犠飛を打って長時間ゲームに終止符を打った。

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