【職業野球新聞 1951年10月13日】巨人3-1南海/日シリ3戦。2勝先行した巨人は初回に四番川上哲治2点適時打で先制。20勝男松田清が南海打線を6回零封。反撃したい南海は七回、好調山本一人の適時打で1点を返したものの反攻はここ迄。最後は11日に完封した別所毅彦が中1日救援で締めて巨人が王手を掛けた
【職業野球新聞 1951年10月13日】巨人3-1南海/日シリ3戦。2勝先行した巨人は初回に四番川上哲治2点適時打で先制。20勝男松田清が南海打線を6回零封。反撃したい南海は七回、好調山本一人の適時打で1点を返したものの反攻はここ迄。最後は11日に完封した別所毅彦が中1日救援で締めて巨人が王手を掛けた
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