1951.8.30

1950年代
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【職業野球新聞 1951年8月30日】南海0-2阪急/阪急の19歳新人アンダーハンド右腕鈴木幸雄が強力南海打線を単打5本に抑えて完封で3勝目を挙げた。下手から繰り出すカーブとシュートで南海打線を翻弄し、プロ初勝利を挙げた相性の良さを印象付けた。南海先発服部武夫も試合を作ったが僅かな失点が命取りとなった

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