1951.8.4

1950年代
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【職業野球新聞 1951年8月4日】毎日7x-6阪急/打撃に定評のある毎日先発北川桂太郎が打席で自ら安打を放つも肝心の投球で振るわず。五回途中4失点で降板した。一方の打線は二塁打攻勢で反撃。5-6と1点差に迫った九回からは主力の野村武史を出して凌ぐと、裏に走者をためて本堂保次がサヨナラ打。逆転勝利した

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