1951.7.24a

1950年代
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【職業野球新聞 1951年7月24日】広島8-8国鉄/国鉄は今やエース格となった2年目金田正一が完封ペースも、七回に広島打線に掴まって降板。後続も武智修3号満塁弾を浴びて5点差をひっくり返された。その後点を取り合って規定により九回ドロー。広島は「球界渡り鳥」井上嘉弘の金田からの2号3ランが勢いを生んだ

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