1951.7.20

1950年代
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【職業野球新聞 1951年7月20日】南海2x-1西鉄/南海は四回、八番筒井敬三の一打で先制するも、二番手として登板した江藤正が凡打の間に同点にされ、試合は膠着状態に。1-1の九回、西鉄二番手川崎徳次から代打村上一治がサヨナラ犠飛を打って勝負を決めた。江藤は救援で白星を挙げて17勝目。最多勝が見えてきた

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