【職業野球新聞 1951年7月13日】西鉄3-5南海/ここまで貯金25と危なげない戦いを展開している南海は、11勝を挙げている柚木進が先発。二番手に16勝江藤正を投入して援護を待つと、打線が期待に応えて15安打を放って快勝した。特に黒田一博は単打1本、二塁打1本、三塁打2本で4安打。サイクルまであと一歩だった
【職業野球新聞 1951年7月13日】西鉄3-5南海/ここまで貯金25と危なげない戦いを展開している南海は、11勝を挙げている柚木進が先発。二番手に16勝江藤正を投入して援護を待つと、打線が期待に応えて15安打を放って快勝した。特に黒田一博は単打1本、二塁打1本、三塁打2本で4安打。サイクルまであと一歩だった
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