【職業野球新聞 1951年7月11日】毎日2-3阪急/毎日は阪急先発阿部八郎から失策と安打で走者を出すものの、四番に座った伊藤庄七が3打席3三振で大ブレーキ。ついには2点劣勢で迎えた九回、伊藤に代打西本幸雄を送り込んで1点差に迫る適時打が出るも反撃はここまで。阪急は東谷夏樹が3安打4出塁で打線を牽引した
【職業野球新聞 1951年7月11日】毎日2-3阪急/毎日は阪急先発阿部八郎から失策と安打で走者を出すものの、四番に座った伊藤庄七が3打席3三振で大ブレーキ。ついには2点劣勢で迎えた九回、伊藤に代打西本幸雄を送り込んで1点差に迫る適時打が出るも反撃はここまで。阪急は東谷夏樹が3安打4出塁で打線を牽引した
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