【職業野球新聞 1951年6月18日】大映7-7西鉄/札幌市円山球場は両軍共に一発攻勢。西鉄は千頭久米夫に今季1号、永利勇吉に3号が出るが、大映は飯島滋弥が7号、坂本文次郎がプロ入り1号、先発林義一と野田誠二が今季1号弾で応酬し、計6発で花火大会の様相を呈した。大映は林が12回完投、西鉄は継投で引き分けた
【職業野球新聞 1951年6月18日】大映7-7西鉄/札幌市円山球場は両軍共に一発攻勢。西鉄は千頭久米夫に今季1号、永利勇吉に3号が出るが、大映は飯島滋弥が7号、坂本文次郎がプロ入り1号、先発林義一と野田誠二が今季1号弾で応酬し、計6発で花火大会の様相を呈した。大映は林が12回完投、西鉄は継投で引き分けた
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