1951.6.17a

1950年代
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【職業野球新聞 1951年6月17日】南海5x-4阪急/阪急は五回、南海内野陣の守乱に乗じて4点先制するも、南海が飯田徳治の適時打等で八回までに同点に追いつき、勝負の行方は延長戦へ。十回裏、試合を動かしたのはまたも飯田。阪急19歳新人鈴木幸雄に7号サヨナラソロを見舞った。二番手江藤正が5回無失点で14勝目

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