【職業野球新聞 1951年6月13日】名古屋10-2国鉄/名古屋打線が序盤から活発。三番西沢道夫の適時二塁打、野口明の5号本塁打等で二回までにドラゴンズが7点を先行した。先発三富恒雄は国鉄の反撃を序盤の2点のみに抑えて完投で10勝目。1リーグ時代の1942年大洋軍在籍時に11勝して以来 9年ぶりの2桁勝利となった
【職業野球新聞 1951年6月13日】名古屋10-2国鉄/名古屋打線が序盤から活発。三番西沢道夫の適時二塁打、野口明の5号本塁打等で二回までにドラゴンズが7点を先行した。先発三富恒雄は国鉄の反撃を序盤の2点のみに抑えて完投で10勝目。1リーグ時代の1942年大洋軍在籍時に11勝して以来 9年ぶりの2桁勝利となった
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