【職業野球新聞 1951年5月22日】近鉄2-7毎日/1点先制した毎日は三回、近鉄先発関根潤三から三番別当薫が7号本塁打を放ち、序盤で早くも4点先行。関根を三回KOした。近鉄は二番手服部力が粘投するも味方打線に迫力なく、勝てば勝率5割復帰の試合で痛い黒星を喫した。毎日先発荒巻淳は2失点完投で4勝目。
【職業野球新聞 1951年5月22日】近鉄2-7毎日/1点先制した毎日は三回、近鉄先発関根潤三から三番別当薫が7号本塁打を放ち、序盤で早くも4点先行。関根を三回KOした。近鉄は二番手服部力が粘投するも味方打線に迫力なく、勝てば勝率5割復帰の試合で痛い黒星を喫した。毎日先発荒巻淳は2失点完投で4勝目。
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