【職業野球新聞 1951年5月10日】南海4x-3西鉄/南海は上位が不発も下位打線が繋がって2点先制。七回には同点にされたものの1点勝ち越し、完投を狙った先発江藤正が3-3の同点に追いつかれた直後の九回裏には、九番打者江藤自身が西鉄先発緒方俊明からサヨナラ安打を放った。七番黒田一博が4安打で打線を繋げた
【職業野球新聞 1951年5月10日】南海4x-3西鉄/南海は上位が不発も下位打線が繋がって2点先制。七回には同点にされたものの1点勝ち越し、完投を狙った先発江藤正が3-3の同点に追いつかれた直後の九回裏には、九番打者江藤自身が西鉄先発緒方俊明からサヨナラ安打を放った。七番黒田一博が4安打で打線を繋げた
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