【職業野球新聞 1951年4月24日】大洋1-8松竹/松竹は大洋先発本間鉄和の不安定な立ち上がりを突いて立て続けに得点すると、中盤と終盤にも追加点を取って終始試合を優勢に運んだ。先発大島信雄は危なげなく1失点完投で3勝目。戦前の朝日軍、戦直後のパシフィックにもいたベテラン捕手小林章良が一塁手で3安打
【職業野球新聞 1951年4月24日】大洋1-8松竹/松竹は大洋先発本間鉄和の不安定な立ち上がりを突いて立て続けに得点すると、中盤と終盤にも追加点を取って終始試合を優勢に運んだ。先発大島信雄は危なげなく1失点完投で3勝目。戦前の朝日軍、戦直後のパシフィックにもいたベテラン捕手小林章良が一塁手で3安打
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